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基本セリフ ●武将選択時 「蘭丸、一番!」 ●勝利 「なんだぁーこんなもんか、小せぇ小せぇなぁ!」 ●参戦 「おいお前、いい気になってんじゃねえぞ、蘭丸の力、見せてやる!」 ●天下統一 「いやったぁー!信長様、天下一ぃー!」 ●バサラ満タン 「迫力、満点!」 ●バサラ 「めんたま開いてよく見ろよ!」「おーわりっと!」 ●ドライブ 「どっかーん!」 ●挑発 「蘭丸が怖いのか?あはは!」 ●アイテム入手 「いただきぃ!」 ●騎乗 「やあ!」 ●死亡 「信長様ぁ~!」 ●討死 「ちっ…ちっきしょ~~!!」 掛け声 ●通常攻撃 「ふっ!」「やあっ!」「やあ」「とお」 ●通常攻撃8段目 「おらよっ!」「そおれ」「おわりぃ」 ●ジャンプ 「えいっ!」 ●ジャンプ□ 「たあ」 ●ジャンプ△ 「たあっ!」 ●バサラ中 「」 ●ダメージ 「ああっ」「」 ●ダウン 「うはっ」「うはっ」 ●ダウン復帰 「はっ」 ●ガード構え 「ふっ」 ●ガード 「やあ!」 ●回避前 「ふっ」 ●回避他 「よっ」 ●敵タメ 「いくよ」 ●固有技 五月雨 「は!」「逃げな逃げなぁ」 タメ「そぉれ!」 虹駆 「とつげきだー!」/「ぎゅーん!」 仰ぎ弓 「よっ」/「ほらよっ!」「そぉれ!」「吹っ飛んじゃいな」 豪雷 「ほらよっ!」「豪雷っ!」 紫電 「よけてみな!」 嵐矢 「そぉれ!」「ほらよっ!」「終わっちゃえ」 流星雨 「そぉれ!」「やっ!」 「ほらよ!」「やぁ!」 「消えちゃえ消えちゃえ!」 字幕付き ●放置 「いっけねー、寝てた!」 ●放置・敵 「こらぁ!突っ立ってんなよ!」 ●後詰到着 「」 ●瀕死 「ううう…おなか痛いよう」 「ふ、ふらふらする~」 濃姫「ら、蘭丸君、早くしとめてしまいなさい!」 信長「丸!何をしておるか!」 ●瀕死・敵 「」 ●劣勢 濃姫「蘭丸君、負けちゃダメよ!」 信長「丸! この、うつけが!」 ●劣勢・敵 「く、くっそー、負けるもんか!」 ●1000撃破 「信長様、蘭丸、やりましたよ!」 濃姫「蘭丸君も立派なもののふね」 ●1000撃破・敵 「」 ●敗走 「く、くっそー、別に負けたわけじゃねえや!」 蘭丸「く、くっそー、別に負けたわけじゃねえや!」 信長「丸! 何をしておるか!」 *信玄ストーリーモードにて確認・詳しい条件は未検証です ●死亡 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 信長「丸……なんと!」 濃姫「蘭丸君!?いやーッ!」 ボイスギャラリー 01「蘭丸、一番!」…武将選択時 02「目ン玉開いて、よく見ろよッ!」…バサラ発動 03「よーしいい調子だぁ!こっからが本番!」… 04「お前…生意気だぞ…」… 05「おいお前…いい気になってんじゃねえぞ!蘭丸が…お前を倒す!」…登場 06「信長様、見ていて下さい!蘭丸は、ぜったい負けません!」… 07「なんだぁーこんなもんか、小せぇ小せぇなぁ!」…勝利 08「ハハハハ…束ンなってかかってきなよ」… 09「あとどれだけ倒したら、ほめてくれるかなあ」…汎用 10「信長様ー!今活躍したのは蘭丸ですよー!」… 11「蘭丸がいれば、百人力ィ!」… 12「蘭丸に倒されたいヤツは寄ってこいよ!」… 13「織田軍に、森蘭丸ありィ!」… 14「蘭丸、参上!…ふああ、間に合ったあ」… 15「信長様ー!リンゴ飴買ってくださいよー!」…京都けんか祭 16「悔しそうな顔してらー、フハハハ!いい気味!」… 17「お菓子くれたって、容赦しないぜ!」… 18「お前…自分のことスゲーと思ってるだろ」… 19「蘭丸をバカにしたヤツ、みんな死んだよ」… 20「フハハハハ…ゴミみてー」… 21「フヘハ、ほめられた、やったあー!」… 22「どけどけえー!濃姫様のお通りだあー!」… 23「濃姫様、信長様も心配されてますよ」… 24「バカだなあ農民は…信長様に逆らう事が罪なんだよ」…農村防衛戦 25「森蘭丸、信長様の一の家来になるんだ!」… 26「信長様に認めてもらうんだ。負けるもんかッ、ぜったいに!」… 27「お前達は信長様の敵だ!歯向かうヤツは、退治するんだよー!」… 28「是非もなし!お前なんか蘭丸の敵じゃない!」… 29「魔王の子…?それカッコイイな!」… 30「あ~あ…蘭丸の出番がなくなっちゃうよ」…
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開始 家康 「おめぇは完全に包囲されている… 観念しろ! ハッハッハ!」 味方武将 「上田城、徳川軍に完全包囲されております!」 慶次「もしかして、八方ふさがりって、このことか?」 伊達「いいじゃねえか、派手な戦になってきたぜ!」 幸村(信玄)「敵もやりよる…フ、幸村、どうさばく?」 →「如何なる敵にも、一歩も退かぬ覚悟!」 信玄「この武田軍が、ずいぶんとなめられたものよ」 佐助「へっ…ちと、やべーかもな」 秀吉「雑兵がいくら囲んでも同じことよ!」 竹中「」 元親「こんなの、嵐にくらべりゃどうってことねえ!」 毛利「」 信長「余を誰と思うておるか…」 濃姫「生意気な! ひねり潰してあげるわ!」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「ふ、わたくしをおいこむとは」 かす「こんな時こそ、私があの方の力に!」 利家「」 まつ「なんの、劣勢にて問われるは武人の真価!」 島津「ぐはは!面白か趣向ね、腕試しじゃ」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「ひとりずつ来いよ! ずるいぞ!」 家康「この程度の小城、忠勝を使うまでもない」 イベント 開門 家康「敵が押し出て来たぞ、たえよッ!」 開門 慶次「なんだよ、みんなで俺のお出迎えかい?」 伊達「おっと失礼… knockもせずに入っちまった」 幸村「じゃまだじゃまだじゃまだあ!」 信玄「この程度でワシを止められると思うてか」 佐助「もっとかっこよく通りたかったなァ」 秀吉「出迎えの人数が少し足らぬようだな?」 竹中「」 元親「豪勢な大漁旗でも飾っとくか?」 毛利「」 信長「わが覇道に立ちふさがるは…死」 濃姫「邪魔をしないでと言ったはずよ!」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「さあ、いくよ…」 利家「」 まつ「まつめが道を開きましてござりまする」 島津「軽い軽い、紙一枚じゃ」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「かんのん開き!ぼーん!」 家康「負けるな!押し切れ!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 「たった一人を相手に、何たる様だ!」 家康 「おめぇ、ただ者じゃねぇなッ?」 「勝たねばならんッ、ここで押し返すッ!」 「その程度でワシらがひるむとでも?」 「三河武士よ、悲しみを力に変えろッ!」 「やらせはしねぇ! やらせはしねぇぞッ!」 武将遭遇 武将 「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」 「これぞ天下一の軍の力よ!」 「よし! 勝機と気運は我らの手に!」 「我が軍の働き、まっこと天晴れなりィ!」 「各々、職分を忘れるな!出撃!」 「だまらっしゃい!かかってくるがよし!」 「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」 「わが忠節、今こそ見せる時!」 「徳川最大の武器、それは人海戦術よ!」専用 「家康様を倒すなら拙者を倒してから行け!」徳川軍専用 「徳川の強さは数!貴様の全てを飲み込む!」徳川軍専用 家康「三河武士魂、見せつけてやれ!」 武将「御意!」 家康 「退けばそこで負けよ!突き進め!」 「三河の力、天下に知らしめる!」 「三河の武士の結束力! これ天下一ッ!」 「三河武士の生きざまを見せよッ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「仇は…仇は拙者が討つ!」 「葵の御旗は…この先必ず、国を統べる…」徳川軍専用 兵士 「お偉いさんがやられちまった!」 家康 「三河武士魂、見せてもらった」 VS家康 登場ムービー 家康 「この思い、ここで終わらせる気はねえ! それがし、徳川家康! この世に平和を創るッ!」 『東照権現 徳川家康 登場』 戦闘開始 家康「男なら、やってやる!」 慶次「どう?あれからいい嫁さん見つかった?」 伊達「」 幸村「この幸村、全力でお相手いたす!」 信玄「おぬしとは前から一度、対してみたかった!」 佐助「さてさて、あんた自身はどうかな?」 秀吉「情をもって天下を取るなど、甘すぎるわ!」 竹中「」 元親「人情語るたぁ十年早えぇぜ、家康!」 毛利「」 信長「フハハ!目がくもったか、竹千代!」 濃姫「情をもって制すなんて…可愛いのね」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「かほうものよ、よきかしんにめぐまれましたね」 かす「なぜ子供が戦場にいるのだ…」 利家「」 まつ「」 島津「天下取りなどオイを倒してから言いんしゃい」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「おめーちっこいな! たぬきみてー!」 戦闘中 「適者生存ということを教えてやる!」 「遅いッ、遅いわ!」 「うおおお、押し負けん!」 「この天下、この手で勝ち取るッ!」 「この風、この匂いこそ合戦よ」 「はっはっは、おめぇ、いい勘してるな!」 「やらせはしねえッ! やらせはしねえぞ!」 撃破・勝利 「天下は…遠かったか…ッ」
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開始 開始時 味方武将 「前田軍は湖中央にて食事中… まずは砦を落とすことが得策ですぞ」 慶次「」 伊達「」 幸村「戦場にかように豪勢なゆうげを持ち込むとは… 準備万端、まっこと侮りがたし!」 信玄「皆の者、励めい!」 佐助「ま、働きがいがあるってもんだ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「勝利への道は見えた…進め」 信長「我の開くは血と恐怖の宴ぞ!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「腕ん立つ奴はおるかの?」 忠勝(家康)「見せてもらおうか、お前らの性能を」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 利家「いや~、まつの飯はうまいな~」 まつ「今日もいい天気になりましたね」 慶次「まつねえちゃん、そこの沢庵取って」 利家「まつ~、おかわり~」 まつ「ふふ…ほっぺにご飯つぶがついておりますよ」 慶次「まつねえちゃん、沢庵取ってってば!」 利家「まつ、それがし茶がほしい」 まつ「犬千代さま、お茶うけはいかがですか?」 慶次「なにすんだ! それ俺の沢庵!」 イベント 砦を落とさずに湖中央へ 味方武将 「このまま進めば前田家三人に遭遇します 危険な作戦でござる、準備はいかに!?」 慶次砦 陥落 砦防衛隊長 「敵、多数接近中! なんとしてでも守り抜く!」 味方「おちたじょー!」「とったあ!」 まつ 「騒がしいわね…どうしたのでしょう?」 慶次 「心配か? まつねえちゃん 俺が様子を見てきてやるよ」 まつ 「犬千代さま、慶次は一人で大丈夫でしょうか?」 利家 「心配しなくても大丈夫だ…あいつ強いし」 まつ 「最近、慶次は言うことを聞かなくなって… まつは、かなしゅうございます…!」 利家 「成長の証だよ…いいことだ」 まつ 「この間も、お風呂を水に入れ替えて…」 利家 「なに、ただの悪ふざけだよ そんないたずら、誰も引っかからない」 利家砦 陥落 砦防衛隊長 「現在、敵軍隊と交戦中! 我が軍不利!」 味方「おちたじょー!」「とったあ!」 利家 「うお、そりゃ、いかーん!」 慶次 「こないだ、利と釣りに来てさ」 まつ 「まあ、それで魚は釣れて?」 慶次 「利が、こんなにでっかいヒメマスを逃して…」 まつ 「なんと! 残念なこと!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将遭遇 ■専用 武将 「我ら毎日野山を駈けずり回る野生の児よ!」 「力! 力の前には小細工など無駄無駄!」 「我らが力の源は、言うまでもなく美味い飯!」 「我らが殿! 奥方! いざご覧あれ!」 「我らが殿をお守りするのだ! 恩に報いよ!」 ■汎用 武将 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ」 「わが忠節、今こそ見せる時!」 「うわぁ、て、敵が来た!」 「よーし、今が勝機、これを逃すな!」 「拙者を倒すか、面白い」 「うらうらー、上等だー!」 「遺言は済ませたか?」 「主に捧げたこの命を見よ!」 武将・防衛隊長撃破 ■汎用 武将「力の限り戦った…悔いはない」 兵士「お偉いさんがやられちまった!」 VS慶次 『前田慶次 罷通』 慶次 「へっへっへ、楽しいねえ…へ 一丁、力くらべと洒落込もうか」 戦闘開始 慶次「さてさて、鬼が出るか蛇が出るか」 慶次「」 伊達「」 幸村(慶次)「あんた好きな人は…って聞くだけ無駄か」 →「軟弱なことを申すなあ!漢の勝負だあ!」 信玄「ワシが灸をすえてやるわ!」 佐助「今度茶のうまい店を教えてくれよ 真田の旦那が喜びそうだ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「遊びがすぎて、死に逝くもよかろう」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「慶次どん、示現流ば継ぐ気はないかね?」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 慶次 「いい面構えしてるねえ」 「あんたの考えることは、俺にはわからねえ」 「押してダメなら引いてみな、ってね」 「楽しいなあ…え、そうでもない?」 「あんたがここにきて、俺がここにいる 巡り合わせって粋じゃねえか?」 「死に花なんてヤボヤボ、生きて楽しまねえと」 「死んじまったらおしまいだ、分かるだろ?」 「大切なものは死んでも守る 俺は、そんな男を知ってるよ」 「惚れた女は死んでも守れ…それが男の役目だ」 「俺は真剣だ、あんたは違うってのか?」 「なんだ、こんなもんか…眠くなっちまうよ」 「あんたを畑のカカシにしてやるよ」 「もっとしっかりやんな、いい人に笑われるよ」 「天下を語る前にすることがあるはずだろ?」 「あんたは何を背負って戦ってるんだい」 「あんたとは、けんかしたくなかったなぁ」(島?) 撃破 慶次「花の命は…短くて…ごめんな、だめだった…」 VS利家 『前田利家 出陣』 利家 「おらぁ!この前田利家の!うおおおっ! 天下一の豪槍、受けてみろお!」 戦闘開始 利家「準備よし!どっからでもかかってこい!」 慶次「」 伊達「」 幸村「そのような形で戦場に出るとは!」 信玄「戦場に嫁御を連れるとは…呆れるわい」 佐助「なーんかまいったね…戦いづれえや」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「貴様…飼われておるのか?」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「こりゃあまた…鼻の下が長く伸びとるな」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 利家 「ここで会ったが百年目!参る!」 「一つ振るうは家のため!」 「二つ振るうはまつのため!」 「お前、覚悟はできているかっ!?」 「それがしにも、許せぬことがある!」 「それがし、まつと約束したのだ!」 撃破 利家「まつ…泣くなよ…」 VSまつ 『まつ 登場』 まつ 「前田利家が妻、まつにござります さあ、お覚悟なさりませ!」 戦闘開始 まつ「まつめが守ってご覧にいれますれば」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「飯の支度でもしておれ!」 佐助「うまい飯が活力のもと、って? こりゃ料理の一つでも覚えとくか?」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「貴様が武門を語ろうなどとはな 性質の悪い冗談ぞ…胸が悪くなる」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「こんなところまで出よって…困ったおなごじゃ」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 まつ 「ほほほ!お力を見せてくださいませ!」 「その程度で武士を名乗るなど…とてもとても」 「ほほほ!後がございませぬよ?」 「先行きもひときわ明るくなりますれば」 「苦難をのり苦難を耐えてこそ、真の武士にござりまする!」 「ほほほ!もうお終いにござりまするか」 「わたくしに笑われたくなくば、いざ全力で!」 「前田家には世話のかかる殿方がおりますれば」 「一つ奮いまするは前田家がため…」 「二つ奮いまするは犬千代さまのため…」 「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」 「女とて、ゆめゆめあなどりませぬよう」 「これも全て、犬千代さまの手柄にござりまする!」 「どうなさいました?力が入っておりませぬよ」 「まあ…手加減は無用にござりまする!」 撃破・勝利 まつ「犬千代さま…どうか…強く…」
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『オープニング?』 第一章 『グッバイ・マロ!?』……桶狭間影武者戦(対 今川) 第二章 『ゲット・タクティシャン!?』……(対 毛利) 第三章 『チョイス・ソードマスター!?』……最南端灼熱戦(対 島津) 第四章 『サーチ・マネー!』……本願寺黄金伝説(対 顕如) 第五章 『ギブミー・フレンズ!?』……(対 ) 『エンディング?』
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開始 開始時 今川 「下賤の者どもが阿呆面下げてきよったぞよ さあ、まろの影武者、おいでませー!」 「これでまろがどこに隠れたか分かるまいぞ」 味方武将 「今川が多数?! なんと面妖な光景だ」 【本物の今川義元を倒せ!】 本物の義元を討ち取ってくだされ! 時間が掛かりすぎてしまうと、 我が軍にとって不利になりますぞ!! イベント * 味方武将 ■53s 「どこに隠れた今川義元! 卑怯なり!」 ■1.23s 「おのれ今川…瓜二つの影武者を使いおって!」 ■1.53s 「今川はどこだ! 区別がつかんッ!」 ■2.23s 「今川め! ちょこまかと動きおって!」 ■2.53s 「今川め…拙者、頭が痛くなってきました!」 ■3.23s 「なんと…今川軍援軍到着! その数多数!」 今川「ほほ、まろは腰など抜かしてはおらぬぞよ 見よれ!これから今川軍の反撃でおじゃ!」 『逃走』 今川 「にに、逃げるでおじゃ! まろの高貴なお尻に火がついたー!」 [] 今川「にに、逃げるでおじゃ!」 通常 雑魚戦・25人斬 今川 「ほほ、なにごとかある」 武将遭遇 今川にせ元 「本物の義元様は家に帰ったでおじゃ」 「まろが本物でおじゃる」 「逃げろ! 拙者の高貴なお尻に火がついた!」 「風流でござる、いや、おじゃるよ」 「まろはここでおじゃる」 「えーい、まろをだれとこころえおる!」 「まろがたくさん…実に壮絶な眺めよの、ほほ」 「もう実家に帰らせていただきますでおじゃ!」 「今日は最高のお天気でおじゃるのう!」 「なんで俺、この役に選ばれたんだろうおじゃ?」 「今からでも遅うない まろの側にはべるがよいぞ」 「貴様如きにこの崇高な策は破れぬぞ、ほほ」 「もっとやせるべきだったおじゃ」 「さあ、いい声でなくでおじゃるよ」 「家族には見せられない姿おじゃ」 「これが真実の桶狭間おじゃ!」 「義元様~、逃げないでくだされ~!」 「そんなに死にたいでおじゃるか? ん?」 「義元様こそ知友兼備の将にふさわしい…はず」 「誰が本物の義元様か…拙者にも分からぬ」 「義元様に全て任せておけば大丈夫…たぶん」 「風流でおじゃる、風流でおじゃるのう」 「逃げてはならぬ…逃げてはならぬ…!」 隊長 「うろたえるな! 勝てればよかろうなのだ!」 今川 「影武者は、まろに似て皆美男子でおじゃ」 「まんまと偽者を掴まされておるの…ぷぷぷ…」 「それは偽まろじゃ、見分けがつかぬおじゃ?」 「逃げられるもんなら逃げたいじょ!」 「まろを見習って立派に戦うでおじゃるよ」 「まろは頭もよいでおじゃるよ」 「やれ、めでたや! 酒を持て、舞を舞え!」 「まろが応援歌を歌ってやるでおじゃ」 「やれ進め! このまま都を目指すおじゃ!」 「よい見世物よ、また見せてたも」 「ままま、まろを一人にするでないぞよ!」 「ほほ、まろの家来は優秀でおじゃ」 兵士 「義元様、あれで本気なんだよなあ…」 武将・防衛隊長撃破 今川 「たれを倒したつもりでおじゃるか、ほほ」 「およ? 偽まるが少なくなっておじゃるか?」 「ぷわ! 思わず目玉が飛び出たおじゃ!」 「みとうない、やれ、みとうない」 「こ、輿をもて、はよのせてたも!」 「無粋なやからよの、ほほ」 「ほほ、なにごとか…あらるれ!?」 「せつないでおじゃる、せつないでおじゃる」 にせ元 「まんまと騙されたな…拙者は偽者だ…」 「流石の貴殿も…見破れなかったであろう…」 「ほ、本物の義元様、逃げて下され…」 「退散! 逃げ足だけは義元様に瓜二つ!」 にせ元「拙者は影武者よ…分からなかったであろう…?」 今川「にょほほ、それはまろの影武者おじゃ」 にせ元「変装は…完璧だった…グハッ」 味方武将「また偽者だ! 本物を探して下され!」 武将「防衛地点突破! これ以上先に進ませるな!」 武将「なんと…! 援軍を絶たれたか…!」 VS今川 登場ムービー 今川 「ほっほっほ、ようここまで参った、苦しゅうない まろこそが今川義元でおじゃるよ、にょほほほほ 苦しゅうないぞよ、ほっほっほっほっほっほっほ」 『虚張声勢 今川義元 登場』 戦闘開始 今川「後は野となれ山となれでおじゃ!」 武将「なんと! 本物の義元様の危機!」 慶次「あんたが恋してんのはあんた自身か…」 伊達「今時、おはぐろは流行らねぇんだよ」」 幸村「そなた、真に本物か? 見分けがつかぬぅ!」 信玄「力無き者とやり合うのは、性に合わん」 佐助「団体様戦場よりお帰りでございまーす、ってな」 秀吉「この乱世に貴様の出番など無し!」 竹中「うーん、考えようによっては…使える… いや…だめか、どう考えても無理だ」 元親「馬鹿に馬鹿にされんのは嫌いなんだよ!」 毛利「………呆れてものも言えぬ」 信長「語るに及ばぬ」 濃姫「お前の出番はないの、わか…らないわよね」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「いっそ、とわのゆめをみせてあげましょう」 かす「貴様の天下など、誰も見たくない」 利家「お前、本当に本物か?」 まつ「器が違いまする、退くが賢明かと…」 島津「おまはんが本物ね!観念すっど!」 忠勝「………………」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 武将「義元様が危ない! 何とかせねば!」 戦闘中 武将 「こら! まろが本物でおじゃるでござる!」 「そっちの義元様は偽者でごじゃるよ!」 「この完璧な作戦が見破られたというのか!」 今川 「まままま、まろはにせものでおじゃるよ!」 「にゃんとも! まろを殺す気かー!」 「ぱ、ぱぱぱぱぱ、ぱぱげーの!」 「イヤン! しばかれるのは嫌でおじゃる!」 「今日の日記には「何も無し」と書くでおじゃ」 「ニャヌ! 涙で前が見えぬぞよ」 「土下座で許しを請うでおじゃるよ」 「まろはそなたの罪を許してたも、ほほ」 「本当はまろに惚の字でおじゃ? ん?」 「腰の動きが甘いでおじゃるよ」 「きつね狩りは実に楽しいでおじゃるな」 「おや? 今痛かったでおじゃ? 許せ、わざとではなかったでおじゃるよ!」 「今日の桶狭間は大変な人出よの、ほほ」 「崇高と滑稽は紙一重でおじゃるよ! ん? 使い方はあっているか?」 「あいた! 痛いのはお断りでおじゃる!」 撃破・勝利 今川「ほ、星でおじゃー」
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開始 開始時 半兵衛 「ふう…厄介な方々のおいでだね そうだな…あれの準備をしておこうか」 イベント 『一夜城出現』 半兵衛「驚いたかい? 君を一夜城に招待するよ」 味方武将「城が地面から生えるだと! なんと面妖な!」 半兵衛「君にこの城が落とせるとは思えないけどね」 『決戦兵器 八雲 砲撃開始』 砲兵長 「支援砲火を開始する! 目標、敵先陣部隊、撃ぇ!」 半兵衛 「これがこの城の決戦兵器八雲だ…! 君の身を持って威力を試してみるかい?」 味方武将 「あの砲台を放置すれば、全滅の恐れあり 逆に砲台を奪えば、勝機は我らの物です!」 ■砲兵長遭遇 半兵衛「慌てず騒がず、君達にできる事をやるんだ」 砲兵長撃破『決戦兵器 八雲 奪取』 味方武将 「ただ今より我が軍が占領いたす!」 [後詰部隊 到着!] 味方武将 「これより援護射撃に入る! 支援砲火開始!」 半兵衛 「八雲が…奪われたって? なんてことだ…!」 『超機巧要塞 滅騎』 慶次「」 伊達「♪~ 見ろよ小十郎! おもちゃ遊びが抜けねえみてえだぜ」 幸村「むぅ…よく出来ているッ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「これで何をしたいというのだ…」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「なんと! 餌はどのようなものを!?」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「ステキ…ワタシの好みにピッタリデース」 武蔵「」 滅騎撃破『開門』 半兵衛「状況は不利か…さて、どう出ようかな」 敵部隊長撃破『稲葉山城 本丸 突入』 半兵衛「ふう…落ち着きのない戦になったね」 通常 雑魚戦・25人斬 兵士 「ぶっ潰せぇ!」 「止められなかったら男がすたるぜ!」 武将 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 「各々、職分を忘れるな、出撃!」 「我らでは持ちこたえられませぬ!」 「一兵卒では相手にならぬか!」 「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 「たった一人を相手に、何たる様だ!」 「どれほどの修練を積めばあれほどに…」 「ああ、我が兵たちがこんなにも簡単に…」 武将「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」 兵士「突撃だーっ!」 半兵衛 「これは…兵の見直しが必要かな」 「ふむ…随分と勇ましいことだね」 「ためらいがないね…兵達にも見習わせたいよ」 「時間はまだある…慌てるな」 武将遭遇 武将 ※固定なし 「新時代を制するのはこの豊臣の軍事力よ!」 「これぞ天下一の軍の力よ!」 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ」 「ときを上げよ! 敵に情けは無用ぞ!」 「半兵衛様はすごいんだぞ! ちょっと怖いけど」 「半兵衛様のお考えは常に我らの想像の外を行く!」 「半兵衛様は、お前よりずっと頭いいんだぞ!」 「我ら豊臣軍こそ最強の軍隊なり!」 「貴様にこの国の未来は作れぬ…!」 「秀吉様の親友にして無条件の信頼を受ける人物… それがこの城の主、竹中半兵衛様よ!」 「血祭りにあげてやろう!」 兵士「うわぁ、て、敵が来た!」 半兵衛「しっかりやるんだ…僕もここで見ている」 半兵衛「君達は僕が鍛えた兵…できるはずだ」 武将「はっ!」 半兵衛 「君も、もうあきらめたほうがいいよ」 「豊臣軍全兵に告ぐ! 突撃せよ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「うろたえるな! 勝てればよかろうなのだ!」 「伝令はどこだ! 将が討ち取られたぞ!」 「黄泉の国にて…待っておるぞ!」 「…悔い無し…!」 兵士「お偉いさんがやられちまった!」 半兵衛「大丈夫だ…怖気づいては相手の思うつぼだよ」 半兵衛「そこは守るようにと言った筈だよ」 兵士「は、半兵衛様、も、申し訳ありません…!」 半兵衛 「まだ沈んではいないよ、怯まずに戦うんだ」 「ふう…少し苦しいかな?」 「思わず投げやりな指示を出したくなるね」 「良くないな、別の手を講じようか」 「ここまで厳しくなるとは、予想外だね」 「おかしいね…そんなはずはないのだけれど」 味方消滅 半兵衛「さすがは豊臣の兵だ、最強の軍に相応しい」 VS半兵衛 『竹中半兵衛 着手』 半兵衛 「待つのは嫌いなんだ 早く決めてくれないか 豊臣に従うか、それとも…ここで朽ち果てるか!」 戦闘開始 [敵伏兵部隊 出現!] 半兵衛「一刻も早くここから立ち去る事をお勧めするよ」 慶次「」 伊達(半兵衛「考えが幼すぎるんだよ、政宗君は…」) 「仮面をはずせよ、竹中半兵衛 凍えるような、その目を見せろ」 幸村「み、見えぬ…その表情も、腹の中も…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「我が駒を欲しいと申すか…油断ならぬ男よ」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「考えが…まるで読めませぬ…!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「何でか分からナイけど、アタシをシバイテ!」 武蔵「」 増援 ※伏兵の敵部隊長×4を倒すと増援 [後詰部隊 到着!] 半兵衛「増援とは、随分とあきらめが悪いようだね」 戦闘中 半兵衛 ※順番通り 「時間だ…時間だけが僕をこうも駆り立てる」 「嘆き、悲しんでいる暇は僕にはないんだ」 味方兵士「知らぬ顔だ…知らぬ顔の半兵衛が来た!」 「怒りにまかせて暴れてみるかい? 勝機が生まれるかもしれないよ」 「残念だよ、君と僕は分かり合えない」 「僕には夢がある…邪魔はさせないよ」 「後ろは振り返らない…前へ進むのみだ」 「さよなら、哀れみをもって君を葬ろう」 「どうしたんだい? そよ風のように軽いよ」 味方武将「真の脅威は腕よりも頭脳…恐ろしき男よ」 「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」 「往生際の悪いことだ…時間だけが過ぎて行く」 「そこに伏せていたまえ 君には、それがお似合いだ」 「許してほしければ跪いてねだるんだね」 「無駄だ、君に秀吉は斬れないよ」 「思い悩むことなんて何もないよ 秀吉に屈すれば、それで完了だ」 味方兵士「うわあ…沈黙の半兵衛だ…!」 「いまさら命など惜しくはない ただ、君に捧げる命がないだけだ」 「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」 撃破・勝利 半兵衛「何故だ、こんな所で…! 秀吉…すまない…」
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『オープニング?』 第一章 『旅立ちの日?』……(対 前田利家&まつ) 第二章 『先勝の日?』……(対 ) 第三章 『赤口の日?』……(対 ) 第四章 『友引の日?』……(対 ) 第五章 『??』……(対 ) 第六章 『なつかしき日々?』……(対 豊臣秀吉) 『エンディング?』
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ナレーション 上杉軍を滅ぼすために策を練り、 各地の軍勢を裏で操っていたのは、 豊臣軍の軍師・竹中半兵衛であった。 この卑怯な行為に怒りを覚えた謙信は、 全てに決着をつけるため、 竹中半兵衛の拠点である稲葉山城へと 兵を進めたのであった。 かすが「貴様だけは…絶対に許さない!」 開始 かすが「許すものか…貴様だけは、絶対に…!」 一夜城出現 半兵衛 「さすがだよ、軍神殿 本願寺 北条 明智…皆討たれるとはね」 かすが 「竹中半兵衛、なぜだ! なぜこんな真似を…!」 半兵衛 「すべては豊臣のためだよ 秀吉にとって、軍神は邪魔なんだ」 戦闘中 半兵衛 「乱世が終われば、忍は捨てられる運命だ」 かすが 「そ、それは…! でも…! あの方の側にいられるなら、それでいいんだ!」 半兵衛 「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」 かすが 「わ、私は……」 半兵衛 「君は、死にたいのだろう? 軍神のために死ぬのが望みだ、違うかい?」 かすが 「私は貴様を倒す! 例え死のうとも…!」 半兵衛 「それが君と僕の差だ 僕は死なない…秀吉のためにね」 かすが 「秀吉の……ために?」 半兵衛 「軍神にとって、君はただの忍でしかない それ以上でも、それ以下でもないよ」 謙信 「おまえのてんめいも ここでつきる たけなかはんべえ、ちにおちるがよい!」 上杉軍武将 「恐るべし、竹中半兵衛…! 全てを手玉に取り、意のままに操っていたとは!」 本陣直前 半兵衛 「もう一度聞こう、君は死にたいのかい? 答えは後で聞くよ…直接、君の口からね」 かすが 「謙信様…私はあなた様をお守りしたい… あなた様の天下を、この目で見届けたい…」 VS半兵衛 対峙ムービー (対峙する二人) 半兵衛 「答えは出たかな? それが君の答えか…いいだろう 死にたい者と向き合う気はない、お互い守るべきもののため…命をかけよう …君の負けだ」 (半兵衛、関節剣を構える) 戦闘中 かすが 「私は生きる! 生きて、あの方を守る!! 貴様を倒し…生きて帰るんだ!!」 「本気で来るがいい! だが私は死なない! 生きてみせる!!」 半兵衛 「もちろんだ、僕も死ぬわけにはいかない」 半兵衛 「誰かを守って死ぬ…完璧な美談だが… そんなもの、僕は認めない」 かすが 「もはや、死ぬ理由はなくなった! あるのは、生きる理由だけだ!!」 半兵衛 「君と僕には戦う理由がある、それで十分だ」 半兵衛 「怒りにまかせて暴れてみるかい? 勝機が見えるかもしれないよ」 かすが 「軍神殿、あなたを甘く見過ぎていたかもしれない」 撃破後ムービー (跪く半兵衛) 半兵衛「やはり、強いね…生きる意志という、ものは…ごふっ…」 かすが「お前には、礼を言う…」
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『オープニング?』 第一章 『瀬戸内大激戦?』……瀬戸内海戦(対 秀吉) 第二章 『南蛮の財宝?』……(対 ザビー) 第三章 『厳島の秘宝?』……(対 毛利) 第四章 『武田の至宝?』……(対 ) 第五章 『対決! 鬼 対 竜?』……摺上原双竜陣(対 伊達) 『エンディング?』
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織田信長OP? 第一章 稲葉山城、壊滅? 第二章 浅井、殲滅? 第三章 本願寺、炎上? 第四章 決戦!長篠銃撃戦 第五章 激動、本能寺? 第六章 豊臣、撃滅? 織田信長ED?